フォルダ階層化に対応しました!
2023.1.4
UPDATE
これまでも、フォルダを複数作成しフォルダ毎にデータを分けて管理することができましたが、ユーザー様のお声に応え、フォルダを階層化できるようにアップデートしました。
さらに、フォルダを丸ごとアップロードできるサービスも開始。
ファイルをひとつひとつアップロードする手間が省け、より使い勝手の良いサービスとなりましたので、ぜひご活用ください。
フォルダの階層化をご利用いただけるようになったことで、より細かくデータを管理出来る様になり
以下のような使い方も可能になりました。
・部署毎やチームにフォルダを分けるて管理する
・送付年月ごとに分けて整理する
・ファイルの種類別に細かく整理してデータを探しやすくする
Contents
データ管理のコツ
フォルダの階層化を上手に活用するために、データを見つけやすいフォルダ設計の方法を紹介します。
1.時系列で分類する
「2022年○月」といったように月ごとにフォルダを分けると、請求書など時系列の案件が多い場合に
他のツールとの照らし合わせも簡単にでき、使いやすいのでとてもおすすめです。
特に定期的に発生する業務のデータなどの保管には最適です。
2.取引先や案件毎に分類する
案件毎に取り扱っているデータが異なる場合は、その相手毎に分けれフォルダ管理がおすすめ。
探す時に最初からある程度絞り込めるので過去を遡って大量のフォルダを掘り起こすことも少なくなります。
案件毎にフォルダを作った中に、先に紹介した時系列で分類する方法を合わせることで、より整理されたデータ管理が可能になります。
AD FILEでは、アップロード後にファイルやフォルダの名前を書き換えることも可能です。
もちろん、ファイルやフォルダの並びを名前順や日付順に変更することもできますので、バージョンが古いデータなどは「old」などの表記を名前の前に付けて管理すれば必要なデータのみが一覧で表示されるので、とても便利です。
是非、フォルダの階層化でアップグレードしたAD FILEをご利用いただき
業務の効率化を促進しましょう!