ご案内
価格表記の誤植に関するお詫びとお知らせ
この度、「ブランドサイト内、価格表記」に誤りがあることが判明致しました。
当サービス利用を利用されているお客様、並びに検討されておりました皆様にご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
アップデート情報やお知らせなどを発信していきます。
NEWS
お客様各位平素はAD FILEサービスにご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、「ブランドサイト内、...
COLUMN
AD FILEスタッフが、さまざまな業界ごとにおすすめのAD FILE活用術をご紹介。今回は、建築事務所様での...
COLUMN
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大容量のストレージと細かいファイル管理機能、
カスタマイズ可能なダウンロード画面で
送信相手に想いを伝えることができます。
フォルダ毎のユーザー権限※や
詳細まで確認できる送信履歴で
組織内のデータを細かく管理できます。
※2024年春追加実装
カスタマイズしたダウンロード画面と
高いセキュリティーレベルで
ファイルを安全にお届けします。
AD FILEにしかない機能や
サービスの特徴を紹介します。
転送したファイルをダウンロードしてもらう画面を自由にカスタマイズすることができます。
自社製品やサービスの写真を背景に設定したり、アピールしたい自社サイトのバナーを設置したりすることで、ファイルを送るだけではなく、営業活動の一環などとしてもご利用いただけます。
またダウンロード画面にAD FILEのロゴ表示などはなく、代わりに自社のロゴ、組織名がヘッダーに表示されます。ファイルの受け取り手にコメントを添えることもでき、想いをダイレクトに伝えることができます。
フォルダの階層化に対応しており、アップロードしたファイルデータをより細かく管理できます。
また、誰がいつアップロードしたのか、誰にいつファイルを送ったのかが、履歴より簡単に確認でき、間違って送信した履歴も編集、削除が可能ですので、安心です。
ダウンロード通知を設定し、受け取り手のファイルダウンロード状況を確認できたり、どのデータが何回ダウンロードされたのか一覧から確認できたりと、送ったあとのファイルの状況管理にもご活用いただけます。
初期費用もかかりません。利用人数に応じた料金で大容量のストレージとファイル転送が利用できます。
営業活動や広告費を抑えることで他の類似サービスと比較しても費用を抑えることを実現しています。
お客様の大事なデータや情報を漏洩しないように
様々な対策をしています。
AD FILEではウイルス・スパイウェア等の対策が施されており、ファイルアップロードの際に不正プログラムを自動的に検知し無効化するようになっています。
不正プログラム対策ソフトウェアには
Cloudmersiveが使用されています。
Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃からWebサイトを守るためのセキュリティ対策を施しています。
不正なIPアドレスからのアクセス遮断を行います。
内部監査用にサーバーOSのユーザーやプロセスの変更を自動記録し、サーバーに不正な動きがあったか検知可能にしています。
AD FILEではデータを盗聴や改ざんから守る為、すべてSSLで暗号化されたデータ通信を行っております。
(SSL証明書はCybertrust社のSureServer Primeを使用)
AD FILEではアップロードされたファイルは暗号化し保存されます。
Amazon S3を使用した耐久性に優れたストレージを使用している為、データの損失を防ぐ事が可能です。
AD FILEではファイルが不必要にオンライン環境に残ることを防ぐ為、ファイルのダウンロードに有効期限の設定をすることが可能です。
第三者への漏洩を防ぐための対策につながります。
弊社は、国際規格であるISO27001(ISMS認証)を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用をおこなっております。
ファイル転送
メールには添付が難しい大容量のファイルやフォルダもAD FILEを使えば簡単に送ることができます。複数のファイルやフォルダを同時に送ることができ、送信方法もメール送信とダウンロードリンクの発行と2種類の方法から選ぶことができます。
データ管理
AD FILEにファイルをアップロードしてフォルダ毎に管理することができます。一度アップロードしたファイルは期限が切れるまでなら何度でも送信や、ダウンロードが可能となります。誰がアップロードしたのかアイコンで分かりやすく表示されます。
履歴
データのアップロードと送信の履歴を一覧で確認できます。
誰がいつアップロードしたのか、何を誰に送ったのか、簡単に確認することができ、組繊でまとめて管理することが可能です。送履歴からは個別にカスタマイズしたダウンロード画面や受け取り手に送ったコメントの編集、削除も可能で、誤って送ってしまった際などにも、安心です。
フォルダ権限管理
フォルダごとに利用できるユーザーを制限することができます。
ユーザーごとにフォルダ内での利用制限も設定することができますので、関覧のみ、メンバーの追加削除など、そのユーザーに合わせた権限を付与して利用することができ、例えば部署ごとでフォルダを管理するなど、用途にあわせてデータを管理いただくことが可能です。